仕事に求めるのは、お金?やりがい?

人生観

このブログを始めたきっかけは、YouTuberの 両学長 に影響を受けたことでした。
ブログを通して個人事業主として収入を得ながら生きていけたら――そんな思いが、最初の一歩でした。

自分の記事を読んでくださった方が、そこに貼られた広告から何かを購入してくださる。
その積み重ねが収入になる。
それが、私なりに理解しているアフィリエイトブログという仕事です。

ブログを始めて、気がつけば1年以上が経ちました。
けれど最近、ひとつの問いが頭の中をぐるぐると回っています。
「私は、本当にブログでお金を稼ぎたいのだろうか?」

私にとって「仕事」とは、人の役に立っていると感じられることが、とても大切なようです。
アフィリエイトブログも、必要な商品やサービスの情報を届けるという意味では、確かに誰かの役に立っています。

ただ、いざ自分が紹介できるものとなると、これまでに使ってきたものやサービスは、決して多くはありません。
収入が少ない今は、できるだけ支出を抑えたいという現実もあります。
これから新しく、たくさんのものやサービスを試していけるのか、新しいものに飛びつく人を熊本では「わさもん」と言いますが今の私は「わさもん」ではないようです。もちろん、事業として考えれば、それらは必要経費。
頭では理解しているつもりです。
けれど気持ちが、まだそこに追いついていないのかもしれません。

前職では、障がいのある子どもたちの学校の寮で働いていました。
そこでは「お金」と「やりがい」が、ひとつに重なっている感覚がありました。
最終的には、自分の仕事の至らなさに嫌気がさして退職しましたが、それでもあの頃の感覚は、今もどこかに残っています。

先日、あさイチ で「インポスター症候群」が取り上げられていました。
テレビでよく見かける女性芸人の方々が、「自分には実力がないのに呼ばれているだけで、いつか面白くないことがバレてしまうのではないか」と口々に語っていました。

私からすれば、長くテレビで活躍し続けているだけでもすごいことだと感じます。
それでも、そうした不安を抱えている人がいるのだと知って、少し考えさせられました。

私はその症状に当てはまるわけではないかもしれません。
けれど、何かうまくいかないことがあると、自分を責めてしまいがちな人は、一度知っておいてもいい考え方なのかもしれません。

最近、「自分はどんな生き方をしたいのか」を改めて考えています。
もしかすると、これからの私の生き方は「お金」と「やりがい」を、切り分けて考える方が合っているのかもしれません。

お金は、労働で稼ぐもの。
やりがいは、趣味の中で見つけるもの。

そんなふうに分けて考えるのは、自分のやりたいことをお金に結びつけられない、ただの言い訳なのかもしれません。
それでも今は、その揺れ動く気持ちも含めて、自分の中にある大切な本音のように感じています。

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