先日、オンラインコミュニティのリベシティで数ヶ月に一度の意識調査が行われ、両学長が感じたことをライブで話されているのを聞きました。その意識調査の結果を重く受け止められている様子で、リベシティがなくなっちゃうのかな…と聞いている私もドキドキしてしまいました。意識調査の結果は次のとおりだったようです。(ニュアンスが違ったらすみません。)
- 家計管理はほぼ終わった(飽きた)ので、稼ぐ力を身につけたい
- 稼ぐ力を身につけたいが、できれば楽して稼ぎたい
- 応援会費のタスキが、思うように古いメンバーから新しいメンバーにつながっていかない
- 両学長のリベシティを立ち上げた思い、理念が隅々まで行き渡ることが難しい
といった内容だったと思います。
改めて調べてみると、私は2021年11月にリベシティに入会していました。3年半も入っています。リベシティには会員区分があって、
- ペンギン会員(月額2,000円)
- イルカ会員 (月額3,000円)
- パンダ会員 (月額5,000円)
- トラ会員 (月額10,000円)
私は、3年半の間ずっとペンギン会員です。入ったきっかけは、家計の見直しをして、貯蓄型保険を解約し支出を下げられたこと、インデックス投資を始め、経済もコロナショックから立ち直るタイミングだったので順調に資産が伸びていたことです。こういう資産の貯め方を教えてもらったことに感謝し、両学長のオンラインサロン、リベシティを応援したいと思い入会しました。そこから、特にリベシティの活用方法は分からず、入ったままになっていました。しばらくすると、公務員を辞めて個人事業主になりたい夢ができました。新たに事業を始めるならリベシティで紹介されている副業から始めてみたいと思って少しずつ勉強するつもりでさらに続けていました。その後、リベシティに入って何をしたらいいか分からない私のような人のために、宿題リストやたくさんの機能も増えて何をしたらいいか分からないと思うことはなくなりました。
現在は、ブログ、せどりに挑戦して、利益を得られるようになったら会員区分をあげようと思っています。でも、この考え方が公務員マインドなのかもしれません。先行投資ができず、条件付きで人に投資するという考え方が、多くを稼ぐことができないマインドなのかな。両学長に申し訳ない気持ちになりました。公務員で収入がいいいときにはリベシティを活用できていないから一番安い料金で、今は収入が低いから事業で稼げるようになってからって、やっぱり虫が良すぎる話ですね。でもしょうがない!私は楽して稼ぎたいとは思ってません。バイトの面接に行ったことでも稼ぐことの大変さは分かりました。誰かの指示で働くのではなく、自分の手で利益を生み出す経験をしてみたい。稼ぐまで諦めなければ、稼げるところまでいけるんじゃないかと思っています。人と関わるのが苦手な私はその自分で稼ぐ経験をすることで、なんか新しい自分になれるんじゃないかと夢見ています。今年の8月にリベ大フェスが企画されているのですが、それに参加する予定にしています。そこまでに、せどりで絶対月に1,000円以上の利益を上げて、そのお金でイルカ会員になります。イルカ会員になってフェスに乗り込みたいと思います!

ニワゼキショウがアスファルトと歩道の段の境目に咲いてました。花言葉は「愛らしい人」「繁栄」「豊かな感情」です。こんな強さを見習いたいです。
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